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未来の仲間へ

ビジネスデューデリジェンス

新卒

市原 賢也

ライフイベント領域やECコンサルティングで培った経験を活かし、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンスの領域へ。市場・競合・内部環境を分析し、企業の大きな意思決定を支えています。

コンサルティングの経験を経て、ビジネスデューデリジェンスの領域へ

2020年4月に船井総合研究所へ新卒で入社しました。そこから4年間、ライフイベント支援部で、振袖、和装、写真館などの業界を対象にコンサルティングを行ってきました。

その後、1年間EC領域のコンサルティングを経験し、2025年から船井総研あがたFASへ移りました。現在は、ビジネスデューデリジェンスの仕事を担当しています。

これまでのコンサルティング経験を通じて、現場に近い支援を多く行ってきました。その経験を土台にしながら、今はM&Aの意思決定に関わる領域で、企業のビジネスそのものを分析する仕事に取り組んでいます。

市原賢也さんのインタビューイメージ 1

戦略レベルで会社の意思決定に関わりたいと思った

船井総研でコンサルティングをしていたときは、戦術や戦闘レベルの支援が多くありました。もちろん、それも非常に大切な仕事ですが、もっと戦略レベルで会社の意思決定に関わる仕事がしたいという思いがありました。

もう一つの理由は、よりコンサルティングの領域に特化して仕事をしたいと思ったことです。船井総研のコンサルタントは、コンサルティングだけでなく、セミナー講師、集客、営業など、一人で多くの役割を担います。

それは面白さでもあり、大変さでもあります。一方で、私は営業よりも、戦略立案やコンサルティングに重きを置いた仕事をしていきたいという思いがありました。ビジネスデューデリジェンスでは、まさにその領域に集中できることが魅力でした。

市原賢也さんのインタビューイメージ 2

ビジネスデューデリジェンスは、企業の収益性や将来性を明らかにする仕事

デューデリジェンスとは、買収前調査とも言われる仕事です。これから買収する企業がどのような会社なのか、リスクはないのかを明らかにしていきます。

その中でもビジネスデューデリジェンスは、その会社のビジネスがどれだけ収益性のあるものなのか、本当に儲かる仕事なのかを明らかにしていく仕事です。

市場動向がどうなっているのか、競合企業がどのような取り組みをしているのかといった外部環境を分析します。さらに、買収対象となる企業の内部についても、数字を見ながら分析し、将来的にどれくらい収益が見込めるのかを予測していきます。

市原賢也さんのインタビューイメージ 3

業種特化の専門家と連携し、より深いデューデリジェンスを行う

船井総研の大きな特徴は、本当にニッチな業種に特化した専門コンサルタントがいることです。コンサルティング業界の中でも、かなり細かい領域の専門家が多数いることは、船井総研ならではの強みだと思います。

ビジネスデューデリジェンスでは、そうした専門家と連携しながら進めていきます。最初の段階では、業界の状況や、そのデューデリジェンスにおけるポイントを専門家に確認します。

その後、細かな分析はデューデリジェンスチームで行い、分析結果をもう一度専門家にぶつけます。そこで追加のアドバイスをもらったり、さらに詳しく調べるべき点を確認したりしながら、内容をブラッシュアップしていきます。

こうした連携があるからこそ、より内部まで踏み込んだデューデリジェンスができると感じています。

市原賢也さんのインタビューイメージ 4

さまざまな業種の裏側を知れることが、この仕事の面白さ

ビジネスデューデリジェンスの大変さでもあり、面白さでもあるのは、本当にさまざまな業種のデューデリジェンスを行うことです。

身近にある仕事の裏側を知ることができたり、これまでの人生でまったく接してこなかった業界に詳しくなったりします。知的好奇心が強い人にとっては、非常に楽しい仕事だと思います。

船井総研は中小企業に強いことが特徴ですが、ビジネスデューデリジェンスでは大手企業から依頼をいただくことも多くあります。

自分たちのデューデリジェンスの結果を踏まえて意思決定が行われたり、自分たちが作った戦略が採用されたりすることもあります。それがニュースになることもあり、そうした場面では大きなやりがいを感じます。

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大きな意思決定に携わりたい人に、ぜひ挑戦してほしい

昨年は、年間で10本弱ほどのデューデリジェンスを担当しました。1本あたりの期間は、1ヶ月半から長くて2ヶ月ほどです。

プロジェクトが始まると、最初に全体のスケジュールを決めます。そのうえで、社内で調査業務を行ったり、同じデューデリジェンスメンバーと議論しながら内容を深めたりしていきます。

クライアントへの報告も重要です。週次で進捗を報告したり、中間報告、最終報告の機会を設けてレポーティングしたりします。体制としては、2名から3名ほどでアサインされることが多いです。

ビジネスデューデリジェンスは、M&Aの意思決定における非常に重要な過程です。社会へのインパクトも大きく、やりがいのある仕事です。これまでコンサルティングをしてきて、もっと戦略レベルの話がしたい方、大きな意思決定に携わりたい方には、とても向いている仕事だと思います。

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